https://e2e.ti.com/support/audio-group/audio/f/audio-forum/1503587/tpa2006d1-tpa2006d1
器件型号:TPA2006D1工具/软件:
スピーカアンプ(TPA2006D1)を使用して基板設計を行っております。Ω
従来、スピーカアンプ出力側をデータシート通りにしていました((1)従来回路構成)が、
今回、インダクタの代わりにノイズサプレッションフィルタ(MAF1608FAD121CT000)を使用しました。(2 )今回の回路構成
但し、(2)ではスピーカ出力が出来なかったため、データシートのチップビーズ構成(C312/C313/C314/C319/C320 C318削除、:0.1F->1nF)に変更。Ω
この変更で音声は出る様になりましたが、L300の出力波形が汚い((3)ため、) 1nF波形 C313/C314/C319/C320:1nFも削除できれいな波形((4) 1nF削除波形)となりました。
※最終的には、C312/C313/C314/C318/C319/0 C320すべて削除しています。Ω
ノイズサプレッションフィルタを使用した際の対処として、問題無いか確認して頂けますでしょうか。μ s
——
(1)従来回路構成
(2)今回の回路構成
(3) 1nF波形
(4) 1nF削除波形